申し込みをする際の基本的なこと

各社申込書の記入項目、属性についての解説です。

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キャッシング申込の記入事項に無駄はない

キャッシングを新規に申し込む際に記入しなければならないのが、自分のことや家族構成、住居環境のこと、仕事のことや勤務先のこと、さらにはクレジットカードや消費者金融などをどれだけ利用しているかということです。ほぼ、プライバシーなどというものはなく、全てをさらけ出さなくてはいけない行為といえます。

まず、知っておかなければいけないことは、キャッシングを申し込む際の、申込書の記入事項には無駄はありません。記入しなければいけないことの全てが、審査に影響を与えるといってもいいでしょう。そのため、申込の項目はどの消費者金融会社であってもほとんど同じなのです。クレジット業界では、そのような一つ一つの項目を「属性」といいます。

属性の中にも重要度がある

属性の中には、重視される属性と、それほど重視されない属性というものがあります。例えば「氏名」では、その人がどのような人なのか全く判断することはできませんが、「生年月日」ならある程度の見当をつけることができるというわけで、「生年月日」のほうが「氏名」よりも重視される属性となるわけです。各クレジット会社によってその重要度の度合いは違い、それがそのまま与信のシステムの根幹に関わってくるために公表はされていません。

重視される属性

基本的に、「その人がどういう人か」ということがわかりやすい属性、さらには確実に裏付けができる様な属性に関しては、審査の際に非常に重視される傾向にあります。また、その収入レベルがわかるような属性も重視されます。重視される属性というのは、@年齢 A電話番号 B職種 C居住年数といった属性です。詳しくは重視される属性についてのページで解説します。

重視されない属性

自己申告で、その裏付けができない属性というものはほとんど重要視されません。重視されない属性としては年収があげられます。年収というのは一見すると重視されるよう思われるかもしれませんが、基本的に自己申告が可能(ウソがつける)な属性なので、重視しません。もちろん、勤務先の会社に在籍確認を取ったりするのですが、その際はあくまで在籍確認であって、給与明細までは言及しません。住宅ローンのような収入証明書が必要なものであれば別ですが、それ以外の通常のキャッシングでは、年収というものは全く重視されません。

気を付けないといけない記入項目

キャッシングの申込書には、たいていの場合、最後にアンケート項目として「使用目的」と「当社を知った理由」というものが書かれています。「当社を知った理由」に関しては何に○をつけても問題はないのですが、気を付けなければいけないのが「使用目的」の欄です。選択項目には生活費、交際費、遊興費、レジャー、ギャンブル、他社ローン返済などがあるのですが、ここで生活費などに○をつけてしまうと、与信額の減額になる可能性があります。基本的に、申込書には正直に記入しなければならないのですが、生活費やギャンブル、他社ローン返済などに○をつけるのはやめた方がいいでしょう。